
依頼
案件ご相談フォームよりどのような仕事なら依頼できるのか、お気軽にご相談ください。
サニーバンクでは、障害のある人を対象としたマーケティング調査の実施、報告書の作成などを行っております。
調査方法として、グループインタビュー(座談会)やデプスインタビュー(個別インタビュー)、モニター/ホームユーステスト、アンケート調査などがあります。
サニーバンクでは「どのような調査をすればいいか」という相談から、マーケティング調査の実施、報告書の作成まで一括で行います。
この報告書は商品開発などにも応用いただけます。
近年、障害のある方の社会進出に伴い、自力で外出し、自分で商品を選んで購入する障害者も増大していますが、一方で、障害者が使いやすい商品というものはそれほど増えていません。
また、高齢者社会が進む中で体に障害や問題がある方でも利用しやすい商品を開発することで、マーケティングの拡大を狙うことができます。
サニーバンクでは、障害のある方が商品をレビューしたり、実際に店舗や施設などを訪れてバリアフリーのチェックをして、クライアントにフィードバック等を一括的に行うことでクライアント企業様のバリアフリー化・新商品開発のお手伝いをさせていただきます。
障害者差別解消法では「会社」や「お店」などは障害者へ「合理的配慮」を提供することが努力義務とされていて、「合理的配慮」には、障害があっても使いやすい商品やサービスを提供することも含まれています。
しかし、どのような商品やサービスを開発すればよいのかのノウハウを持っている企業は殆どありません。
サニーバンクには実際に障害のあるワーカーが登録しており、「どのような商品やサービスなら利用しやすいか」を身を持って答えることができます。ワーカーからのフィードバックを商品やサービス開発にお役立てください。
案件ご相談フォームよりどのような仕事なら依頼できるのか、お気軽にご相談ください。
お客様とお仕事の進め方を相談し、契約をいたします。
受注された障害者の方とサニーバンク事務局との間で確認しつつ、業務を進めていきます。
納品成果物の確認を行った上で、弊社よりご納品いたします。
納品完了後、評価をお送りいただきます。案件が完了した月を【請求月】として、請求月の【翌月末日】までに、弊社宛にお振込みいただきます。
もし、障害者向けのマーケティング調査をお考えでしたら、まずはご相談ください。
最適なワーカーを選定し、マーケティング調査のお手伝いをさせていただきます。
その他のお仕事紹介